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Channel: Peace Philosophy Centre
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国際民主法律家協会の声明 Statements by IADL (International Association of Democratic...

3月17日、『琉球新報』に「乗松聡子の眼 47回 ロシア『悪魔視』に疑問...

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フランス人のアンヌ=ローレ・ボネル監督によるドキュメンタリー映画『ドンバス』(2016)と、「ウクライナ戦争に関するノート」Documentary...

日本の大学で教鞭を取っている友人のDennis Riches さんから一つのドキュメンタリー映画を教えてもらった。フランス人の アンヌ=ローレ・ボネルAnne-Laure Bonnel監督による『Donbass ドンバス』(2016)である。映画へのリンクは複数あるようだが、私は英語字幕がついているこのYouTube...

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「NATOが問題なのである。NATOを解決策とするのは間違い。」ウクライナをNATOに加入させようとしたカナダの責任(イブ・エングラー記事の日本語訳)Yv...

 PopularResistance.orgに掲載されたカナダの作家・活動家のイブ・エングラー氏による記事を Rachel Clark 氏による翻訳で紹介します。RachelさんのFBよりエングラー氏の紹介を引用します。Yves Englerイヴ・エングラーはモントリオールを拠点とする活動家で、最新作『Stand on Guard For Whom?』, A People's History of...

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この戦争の本質を捉えるために:元豪陸軍将校のキャメロン・レッキー氏「西側諸国の方向転換が必要」 Former Australian Army...

オーストラリアで定評のあるネットメディア Pearls and...

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ダイアナ・ジョンストン:ワシントンにとって、戦争は決して終わらない。DIANA JOHNSTONE: For Washington, War Never...

米国出身、パリに住むジャーナリストのダイアナ・ジョンストン氏の2月23日の記事に続き、3月16日の記事からも学び、考えさせられることが大変多かったので翻訳を載せます。(翻訳はアップ後修正することがあります)。この戦争と、暴力の、一刻も早い終結を願って。Diana Johnstone: For Washington, War Never...

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ケイトリン・ジョンストン:「アメリカ帝国の最終目標はロシアではなく中国」Caitlin Johnstone: The US Empire’s...

オーストラリアの気鋭のジャーナリスト、ケイトリン・ジョンストン氏をフォローするようになって数年が経ちます。彼女は毎日のように鋭い長編の分析記事を出し、帝国主義、新自由主義批判を展開し、メインストリームメディア外で活躍するクリティカルなジャーナリストたちの中でも尊敬を集めている存在です。このブログで翻訳紹介は初めて。有能な翻訳プログラムのおかげで、あまり時間をかけずに海外の優秀な記事を紹介できる時代に...

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ジョー・ローリア:「ブチャの虐殺に数々の疑問」Joe Lauria: Questions Abound About Bucha Massacre...

コンソーシアムニュースの編集長を務めるベテランジャーナリスト、ジョー・ローリア氏による記事を紹介します。(翻訳はアップ後修正することがあります)Questions Abound About Bucha...

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ケイトリン・ジョンストン:米国政府高官たちが、ロシアについて公衆に文字通り嘘をついていることを認める Caitlin Johnston: US...

ケイトリン・ジョンストン氏の4月7日の記事を見て驚いた。氏が言うように、NBCは、4月6日の報道で、米国政府がロシアに勝つために、嘘を使って公衆を騙す戦略を用いていることを暴露し、それに怒るどころか喜んでいるのである!ロシアを倒せるのなら喜んで騙されましょうという公衆の受容があるからこんなリークができるのだ、とジョンストン氏は見ている。いったいどこまで行くのかという、市民社会の変容である。以下、翻訳...

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ベンジャミン・ノートン:NATOは、平和ではなく、ロシアを血祭りに上げるために「ウクライナ人が死に続ける」ことを望んでいると認める Benjamin...

 Al Mayadeen 英語版に4月8日に掲載されたジャーナリストのベンジャミン・ノートン氏による記事の日本語版です。NATO admits it wants 'Ukrainians to keep dying' to bleed Russia, not...

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「自由」を謳う米国の政府が「真実省」をつくり情報統制する日が来るとは! ー ケイトリン・ジョンストン:「ああ、事態はますます悪化する」Caitlin...

米国政府によるあからさまな情報統制はもう制御不能となっているようだ。憲法修正第一条で「議会は、宗教の確立に関する法律、またはその自由な行使を禁止する法律、言論もしくは報道の自由、または人民が平和的に集会し、不満の解消を求めて政府に請願する権利を制限する法律を制定してはならない」と謳う誇り高き「自由の国」米国で、「真実」を政府が管理し、シリコンバレーの大手が、発言していい人といけない人を定め、帝国の論...

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#FreeAssange...

 Reporter Without...

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必読!米帝国の心理作戦・情報操作について10項目のまとめ(ケイトリン・ジョンストン) Caitlin Johnstone: Ten Times...

ケイトリン・ジョンストンのジャーナルより翻訳です。Ten Times Empire Managers Showed Us That They Want To Control Our...

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#FreeAssange...

多くのメディア、報道の自由や人権を守ろうとする団体が声を上げたにもかかわらず、多くの署名運動や街頭デモが行われたにもかかわらず、6月17日、英国で収監されている、「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジの米国への引き渡しを英国政府が承認してしまった。ジュリアン・アサンジと同じオーストラリアのジャーナリストとしてのケイトリン・ジョンストンの怒りと使命感に満ちた声を日本語で届ける(Deepl訳を...

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Canada joins U.S. in militarizing the Pacific 米国の太平洋軍事化に参加するカナダ

 ここ一ヶ月ほど、身辺にコロナ旋風が吹き荒れて、まったくブログを更新できない日々が続いていました。7月は、尊敬するカナダの地元の仲間、ビクトリア大学名誉教授ジョン・プライス氏と共著で以下の3部作の記事を、カナダの媒体 Georgia Straight に出しました(同時にCanadian Dimension にも掲載)。リンクを記しておきます。Here are three-part articles...

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解放出版社新刊『私の沖縄問題』(2022年7月)Watashi no Okinawa mondai: a new publication by Kaiho...

部落解放・人権研究所の機関誌、月刊『ヒューマンライツ』のお誘いで「私の沖縄問題」という寄稿シリーズの一環として1月号に「社会運動の性暴力に声をあげる」という記事を寄稿させていただきました。今回、このシリーズが本になったということでここに紹介させていただきます。「沖縄問題」という表現には、沖縄に問題があるわけではないので、問題があると思いますが、この出版の趣旨は解放出版社HPによると「過去半世紀にわた...

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米国ジャーナリスト アビー・マーティン氏とプロデューサーのマイク・プリスナー氏 沖縄でドキュメンタリー撮影 Journalist Abby Martin...

安和桟橋で土砂搬入トラックに対する「牛歩」行動に参加するアビー・マーティン氏米国の著名なジャーナリスト、アビー・マーティン氏とプロデューサーのマイク・プリスナー氏が運営するメディアプロジェクト「エンパイア・ファイルズ」の沖縄取材の手配・通訳・同行の仕事を、与那覇恵子氏(名桜大学元教員)と共に行った。アビー・マーティン氏は、過去15年間、米国のメディアと外交政策に焦点を当てた報道を続けてきた、世界的に...

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「先住民族に対する『ジェノサイド』と教皇の『謝罪』」ー「日本カトリック正義と平和協議会」の『JP通信』10月号より Genocide Against...

「日本カトリック正義と平和協議会」の機関紙『JP通信』2022年10月号の特集「再び会う道~謝罪について考える」に、乗松聡子の記事「先住民族に対する『ジェノサイド』と教皇の『謝罪』」を掲載してもらいました。2021年5月末、カナダ・ブリティッシュコロンビア州カムループス先住民寄宿学校の跡地で、およそ215人の「墓標なき墓」が地下レーダー技術によって確認されたことは全国に衝撃を与え世界中で報道されまし...

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沖縄タイムス:金武町など取材 ジャーナリストのマーティンさん ドキュメンタリー制作 Journalist Abby Martin covered the...

 10月4日、金武大川にて。仲間一金武町長にインタビューするアビー・マーティン氏米国のジャーナリスト、アビー・マーティン氏の沖縄取材についてはここにまとめを書きました。『沖縄タイムス』11月7日版に、アビー・マーティン氏の金武町取材の記事が出ました。お知らせします。@PeacePhilosophy Journalist Abby Martin covered the PFAS...

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ヒューライツ大阪『国際人権ひろば』2022年5月号(No.163) より:カナダの多文化主義の光と影 Lights and Shadows of...

一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)の「国際人権ひろば」2022年5月1日発行163号に掲載していただいた記事を許可をもらって転送します。「カナダの多文化主義の光と影」 乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)多様な民族的・言語的背景の人々からなる社会...

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広島の人々は今も強制労働で作られた発電所から電力を享受している Visiting Hydroelectric Power Plants in...

 「広島安野・中国人被害者を追悼し歴史事実を継承する会」のHPに載せて頂いたフィールドワークの感想文をここに転載します。広島の人々は今も強制労働で作られた発電所から電力を享受している 2022年11月9日 乗松聡子中国電力安野発電所...

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